スタッフ・白組リーダー: izkdic
どうもこんばんは、冬祭り2010スタッフのizkdicです。
準備期間中は主にratiltさんの名を騙ってメール対応を担当してました(何
どうやら裏方の仕事が自分の性にあってるようですというのはどうでもいいですね。
さて、今年は制作者を大きく二分した紅白戦、という形式でした。
皆さんの目にはどのように映ったでしょうか。
勝負は最終的に最後までどちらが勝ってもおかしくはない状況で、
非常に白熱した試合が展開されていたと言っていいと思います。
参加名義数100以上、参加作品数160以上。
これらの作品がすべて、各々の制作者の本気だった、そう考えると、
いかにこの舞台がすさまじいものであったか、ということを実感します。
結果的に熱戦を制したのは紅組でしたが、
それだったら優秀だったのは紅組か、ということでは必ずしもないでしょう。
むしろ、紅組も白組も、どちらも一丸になって必死に頑張ってきたのだから、
どちらも誇れるものではないでしょうか。
白組の皆さんへ。
今回の舞台で、同じ志を持って共に戦えたこと、本当にうれしく思います。
頼りないチームリーダーでしたが、皆さんの心に何か残ったものがあれば幸いです。
あと一歩紅組に及ばなかったものの、それはそれ、これはこれです!(違
今後もこのときのことを思い出して、さらなる高みを目指していってもらえれば。
最後になりましたが、
本冬祭りに参加してくださった全制作者、およびプレイヤーの方々へ。
5日間本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!
今後もよいだんおにライフをお過ごしください!
Dancing★Onigiriはいつまでたっても不滅です!
スタッフ・紅組リーダー:MFV2
というわけで冬祭り2010、いかがだったでしょうか?
結果は我々紅組勝利という結果でした!
これもチームの力があってこそ!紅組の皆様ありがとうございました!
参加者による様々な『挑戦』を見ることができ
運営としても一プレイヤーとしても非常に楽しませていただきましたw
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もうこれで冬祭り2010は終わってしまいます。が、
運営としては昨年のDOWFでも言いましたが、ここで終わりだなんて思わないでください!
つぎのカタチ、次のステージ、次の世代、まだまだダンおにの『挑戦』は続きます!
かねてから心で思っていたのは、この祭りに刺激されたりキッカケになったりして
歴代の製作者以上に「ダンおにの次世代を担うのはこの俺だ!」と言う気力溢れる人が
たくさん誕生する事を心から願っています!
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Dancing★Onigiriはまだまだ限界知らず!
これからも盛り上げていきましょう!
そして、最後になりましたがこの祭りに関わった全ての方々に感謝を。
ありがとうございました!
スタッフ・白組リーダー:FUJI
製作者の皆さん、プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした!
主に紅白戦のシステム周りを担当させていただきましたFUJIです。
他雑務やってますが、あまり大したことはやってないです。
今回の祭は準備にあまり携われなくて、業務は任せっぱなしになってしまいました。
その点が凄く心残りです、特にizkdicさんとMFV2さんには謹んでお詫び申し上げます。
冬祭り2010、如何だったでしょうか。
製作者の方、プレイヤーの方、一人ひとり違う思いがあることだと思います。
その中、自分は白組リーダーの一人として、冬祭りに参加させていただきました。
最後は接戦の末惜しくもあと一歩届きませんでしたが、
いい戦いだったと言い切れる内容だったと思います。
共に戦ってくださった白組の皆さんに最大級の感謝の言葉を。
そして、対戦相手である紅組の皆さんにもお礼の言葉を。
ありがとうございました!
祭りのさなかで、様々な作品が投下されていきました。
それらの作品に触発されて、また新たな作品が作り出されることでしょう。
それは「創造」であり、「洗練」でもあると自分は思っています。
この祭に限らず、いつでもあらゆることに挑戦する気概を持ってほしいなと。
情熱があれば、最初は拙くても、次第と形になっていくものです。
周りの協力を得られれば、それはより強固なものになることでしょう。
祭りの運営についても、たくさんの人の協力があって初めて成り立つものです。
主催であるratiltさん、スタッフメンバー一同、そして全ての参加者の方。
皆の力があって、今この時間があると言えるでしょう。改めて、冬祭りお疲れ様でした!
今後、Dancing★Onigiriはどのような道を歩むのでしょうか。
ダンおにがより楽しいものになること、それが自分の願いです。
更なる発展と躍進が、参加者の皆さんにあらんことを―
主催・紅組リーダー:ratilt
製作者の皆さん、そしてプレイヤーの皆さんお疲れ様でした!
冬祭り2010、存分に楽しんでいただけましたでしょうか?
まずは紅組の皆さん! リーダーとして色々至らない点もあったかと思いますが、
結果は僅差ながら我々紅組の勝利となりました! おめでとうありがとう!
誰ひとりが欠けても、この結果は得られなかったことでしょう。
共に闘ってくださった皆さんに、心からの感謝の言を。
そして対戦相手の白組の皆さん、ここまでの熱戦となったのは皆さんの力あってこそ。
お相手ありがとうございました!
さて、この冬祭りのサブタイトルを皆様覚えていますでしょうか?
『Further Style, Further Stage!』――さらなるカタチへ、さらなるステージへ。
Dan☆Oni界は今、変遷の時を迎えつつあります。その時代を動かしていくのは誰か。
私は『時代を動かそうとする人』こそが世界を動かしていくのだと考えています。
今回投下された作品の数々はいずれも、先の舞台を求める意欲に満ちていました。
恐れずに先へ進もうとする者には、等しく先へと進む権利が与えられます。
そのカタチは『創造』であり『洗練』であり、そして『挑戦』であることでしょう。
皆さんの手にはその力があることをどうか忘れることなく、
束ねた力でこのDan☆Oni界を導いてくれることを願ってやみません。
そして、この冬祭りのスタッフとして尽力してくださった御三方。
本イベントもやはり、この三人のお力があってこそ無事閉幕を迎えることができました。
今回は特に、組分け発表会を始めとした突発的な企画案を投げることも多く、
そういった準備において文句ひとつ言わず付いてきてくれたことに、最大級の感謝を。
最後に改めまして、このイベントに参加くださった全ての皆さん。
皆さんが応援してくれるからこそ、我々もここまで頑張ることができました。
本当にありがとうございました!!
Dan☆Oniという名の方舟は、今新たな船出の時を迎えました。
挑むは次世代、向かうは新たな舞台。
Dancing☆Onigiriを愛する全員で今、次のステージへの一歩を踏み出しましょう!
それでは、
Dancing☆Onigiri 冬祭り2010 〜 Further Style, Further Stage! 閉幕です!!
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